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BAN を調べる

BAN と通信ブロックの調べ方

SteamID で BAN ページを検索。すでに BAN されているなら異議、まだ未処理なら通報。

BAN と通信制限は別物

この 2 種類はシステム上、別々に記録され、別々に検索され、別々に期限切れになる。片方のタブしか見ないと「BAN されていない」という誤った結論になりやすい。

BAN(接続禁止)
サーバーに入れない。接続時に直接拒否され、通常は理由が 1 行付く。これは「BAN 一覧」のタブで確認する。
Gag(チャット禁止)
サーバーに入れて遊べるが、打った文字が公開チャットに出ない。自分には見えて他人には見えない、というのが典型的な症状。
Mute(ボイス禁止)
サーバーには入れるが、ボイスが他人に届かない。マイクアイコンは普段どおり点灯することがあるため、機材の問題と誤解されやすい。

Gag と Mute は通信制限にあたり、BAN ページの別タブにある。Gag された人は自分の回線の問題か、誰かにブロックされたと思い込みがち。まずそのタブで SteamID を調べるのが一番速い。

記録に何が見えるか

だいたい理由、期間、開始時刻、残り時間が見える。永久 BAN は勝手に消えない。自分の ID と合わないなら、まずコピーミスを確認してから、別アカウントかを考える。

  • 理由:そのとき管理者が書いたもの。簡潔だからといって根拠がないわけではない。異議申し立てでは、どの局の話かを具体的に尋ねてよい。
  • 期間と残り時間:期限付きの BAN は満了すると自動的に解除される。申請は不要。残り時間はサーバー時間で進むもので、あなたのオンライン時間で進むのではない。
  • 開始時刻:その日に自分が打った局と突き合わせるほうが、理由から推測するよりずっと有効。
  • 適用範囲:Anne の BAN は全サーバー共通。別のサーバーに入れないのは正常な動作で、そのサーバーが壊れているわけではない。

記録はないのに入れない

「BAN されたと思った」のほとんどは BAN ではない。この順に切り分けると、異議申し立てを 1 通節約できる:

  1. SteamID を正しく写せているか確認する。17 桁が 1 桁多くても少なくても、検索結果は空になる。
  2. すべての Anne サーバーに入れないのか、1 台だけなのかを見る。1 台だけならたいていそのサーバー側の問題か満員であって、BAN ではない。
  3. サーバーがサードパーティマップを回していて自分の手元にない場合、読み込みで止まってから切断される。蹴られたように見える。
  4. 接続直後に落ちる、あるいは Connecting のまま止まる場合は、接続トラブルシューティングの記事を参照する。

上の 4 つを排除できたら、BAN として異議申し立てを出す。申し立てには「BAN ページを確認したが記録がなかった」と明記する。管理者側で特定しやすくなる。

接続トラブルシューティングの手順

二度と当たりたくないなら

Anne の BAN のほとんどは、ごく具体的な数種類の行為から来ている。「下手だから」ではない。線引きを知っておくほうが、あとから申し立てるよりずっと楽。

  • 味方への意図的な加害:たまの誤射は誰も気にしない。同じ相手を繰り返し明確に狙うものは記録される。
  • 通路の封鎖・味方の閉じ込め:体で必ず通る通路をふさぐ、味方を隅に閉じ込める、といった行為はゲーム体験の破壊にあたる。
  • 投票の乱用:マップやモードの変更を連発して他人の局を中断させると、通報される可能性が高い。
  • チャットやボイスでの攻撃:Gag と Mute の大半はここから来る。議論はしてよいが、人格攻撃はだめ。
  • サードパーティ製プログラム:このカテゴリは通常いきなり永久 BAN で、申し立ての余地はほとんどない。

1 点だけ別に言っておく。ゲーム内で誰かと衝突したときの一番楽な対処は !block でブロックして、あとは普通に遊ぶこと。最後まで言い争うと、たいてい双方に記録が残る。

次はどの入口か

  • すでに BAN がある:異議申立てへ。見直してほしい事実を書く。
  • まだ未処理の行為:通報へ。時間と証拠を付ける。
  • サーバーに入れないだけ:接続できない、満員、カスタムマップを先に潰してから BAN を調べる。

期限付きの BAN は、申し立てるより満了を待つほうがたいてい速い。異議申し立ては「その記録自体に問題がある」場合のためのもの。人違い、証拠の読み違い、あるいは新たな完全な資料が手元にある場合だ。「反省しています、次はしません」だけの申し立ては、管理者側に照合できる事実がなく、まず結果につながらない。

もう 1 つ別に触れておく。アカウントを盗まれた場合や、家族が自分のアカウントで問題を起こした場合。このときは申し立てに時間帯と自分なりの根拠を書く。「自分ではない」だけでは足りない。