Anne系協力とは:AnneHappy 入門
Anne系協力は特感が増えるだけではありません。圧力はチーム状態に連動します。エイムより、倒さないことと補給のほうが大事です。
Anne系協力と原版キャンペーンの違い
AnneHappy は Anne がメンテしている協力設定です。土台はキャンペーンですが、いつ・どこから刷るか、出てからの打ち方はサーバープラグインが担当し、原版ディレクターとは違います。
原版は主に進行とイベントを見ます。Anne はダウン、白黒、低体力、長く止まっていることも数え、後の波がきつくなります。
どの設定から始めるか
- 通常 AnneHappy(annehappy):4 人協力の基準。まずこれをやれ。
- Hardcore(annehappy_hardcore):制限が厳しく、ミスの余裕が小さい。慣れてから乗れ。
- Shotgun Hardcore(annehappy_shotgun):主武器はほぼショットガン。近距離で特感を抑える。
- ソロ(alone)と 1vHT(hunters):ソロ挑戦と Hunter 練習。最初の部屋にするな。
魔女パーティー(witchparty)と牛突き(allcharger)は娯楽用。特感のテーマが変われば処理も変えろ。
回復と投げ物を先に使い切らない
立ち回りと集中射撃で足りるなら、先に薬と投擲を使い切るな。波はチーム状態で詰まる。空にしたあと戻すのは難しい。
薬は白黒、またはすぐ白黒になる人へ。80 体力で先に飲むと、次のダウンで薬がない。火炎瓶は Boomer 群れか扉の Tank 用。廊下の Hunter 1 匹は銃でやれ。
プレッシャーはチームの状態に連動する
これが薬役と原作最大の違いであり、新規が一番慣れにくい点でもある。難易度は開始時に固定されるのではなく、あなたたちの打ち方しだいで変わる。
誰かがダウンしている、誰かが白黒になっている、チームがその場から動けていない。これらはすべて計算に入る。だから「とりあえず適当に打って、難しくなったら調整」は薬役では通用しない。難しいと気づいたときには、その原因はすでに自分たちが作っている。
- 誰かがダウンしたらすぐ起こす。「このウェーブを片付けてから」はだめ。
- 白黒の人が優先して回復する。放置すると次のチャプターまで響く。
- 止まったままでいるほうが、ゆっくり進むより悪い。止まるならどれだけ止まるかを言う。
- 1 人が遅れると、チーム全体の前進判定が止まる。
Boss 進行を見てから戦う
!tank でボス進行を見る。Anne 系は !voteboss で投票変更できる。救援やカスタムマップのギミック前に一度見ろ。関所で Tank にぶつかるな。
Tank が場にいる間は通常の湧きカウントダウンが急かしてこないので、落ち着いて処理してよい。逆に Tank を倒した瞬間にテンポは戻る。その場で長く息をつかないこと。
原作から移ってきたら変えるべき癖
原作で有効なやり方のいくつかは、薬役ではむしろ問題を生む。これらを改めるだけで体験が変わる。
- 先行して偵察する
- 原作では偵察は時間の節約になる。ここでは前進がチームの下位中央値 Flow で判定されるため、1 人で走っても意味がなく、孤立判定に自分から入るだけ。
- ウェーブ後にその場で立て直す
- 健康な状態で固まってその場に留まると停滞判定に入る。カウントダウンが切れると上限なしの延長に入り、一歩踏み出した瞬間にウェーブが放たれる。止まるなら状態を整え終えたらすぐ動く。
- 体力が減ったらすぐ回復する
- 体力 80 はまだ健康の範囲。回復キットは白黒の人のためのもので、早く使うのは持ち物枠の無駄。
- 特殊感染者を見つけたら追う
- 追いかけることはチームから離れること。有効射程に入るまで待って撃つか、放っておいてチームについていく。
- 4 人そろって救助に行く
- 救助中のチームは脆弱状態にあり、次のウェーブがすぐ放たれる。1 人が起こし、残りは方向を見る。
一言でいえば、原作ではプレッシャーを「今フィールドに敵が何体いるか」で測るが、薬役では「今チームがどんな状態か」で測る。
入室したらまず !xx
薬役部屋が二つあっても設定は全然違うことがある。知らない部屋では !xx か !x のほうが「何モード?」と聞くより速い。